わたしは、

子どもたち1人1人の可能性を信じぬきます。

すべての子どもたちをありのままに受け入れます。

なにがあっても子どもたちを笑顔で励まし続けます。

子どもたちに反発されてもどこまでも支えます。

子どもたちと「心をつなぐ」ために努力を惜しみません。

その思いをこのコラムに託します。

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